2017年07月27日

  1番に上陸した、他のクラスのカエルちゃん
  今朝、出勤して見たら、プラケースに居ない。何度見ても居ない。
  朝、プラケースの蓋が少し開いてたので・・・
  誰か子どもが開けて見て、蓋を開けたままにしてたのかも?
  そのクラスの保育士に事情を伝える。小さい亜成体は乾燥に弱い。
  脱走したとすると、保育室では無事に生きてるとは思えない。

  「ぼーやん先生、カエルが見つかりました。でも・・・」
  私「どこで? 生きてる?? 無事???」
  「どんこの水槽の中で、浮いてます」
  私「あぁ・・・」

  すぐに見に行ったら、カエルのプラケースを置いてた横。
  どんこの梅さんの水槽で、前脚と後脚を伸ばし、ぷかりと浮いてた。
  私「死んでるやん。可哀そうに。。。」
  「ぼーやん先生、すみません。色々とお世話してくれてたのに。
  オタマジャクシから育ててたから、ショックが大きいです」
  その場に居た他クラスの保育士3人と私。子ども達も全員、フリーズ。
  深いどんこちゃんの水槽。エアレーションも設置してるので・・・
  水流もある水槽。泳ぎの上手くない亜成体。そら溺れてしまう。

  どの子が蓋を開けたままにしたのか?わからない。
  昨日、退勤の時には蓋が閉まってたから、17時~18時半の間。 
  その間に蓋が開けられたはず。カエルちゃんはいつ脱出したのか?
  水が欲しくて、どんこちゃんの水槽(蓋無し)に入ったのか?
  深くて溺れたのか? 水流で溺れたのか? 何れにせよ悲しい。

  手で、救い上げる。ピクリと動いた! もしや?生きてる!!
  「生きてるよ!カエルちゃん!!動いたよ!!!」
  その場に居た、保育士も子ども達も大歓声!!

IMG_6393

  ちょっとビックリした表情。奇跡の生還。運も生命力も強い子だ。
  もう少し発見が遅ければ確実に死んでたと思う。
  どんこの水槽じゃなく、保育室に逃げてても乾燥で死んでたと思う。
  人間も小さい生き物も、ほんの少しの差が生死を分けることがある。
  よく生きててくれたと思う。子ども達に、蓋を開けないことを説明。

  生き物の「脱走」。それは飼育者の責任。ほんとに気を付けないと。
  そもそも逃げたくなるような居心地の悪い環境にしてることこそ、問題。
  暑い夏。特に亜成体。水の無い外の世界は致命的。改めて反省した。


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